こんにちは、ゆり子です。
2027年3月に現在勤めている病院を退職後、通信大学で心理学を学んでいる期間は生活費を稼ぐために派遣薬剤師で週3~4で働くことを検討中です。
退職の予定は2027年3月と1年先の予定ですが、派遣薬剤師について情報収集も兼ねていくつか派遣薬剤師の派遣会社に登録してみました。
今回はその中で、ファルマスタッフ(株式会社メディカルリソース)の方と対面で面談することになったので、そのときことを記事にしました。
結論からいうと、無理な勧誘はなく、情報収集目的でも安心して相談できる雰囲気でした。
- しつこい勧誘が不安な人
- 派遣薬剤師をまだ検討段階の人
- 転職予定が1年以上先の人
こういった方でも問題なく利用できると感じました。
この記事では、
- 面談の流れ
- 担当者の対応
- 派遣薬剤師のリアルな質問内容
- 実際に感じたメリット・デメリット
を体験談として詳しく解説します。

派遣薬剤師に興味がある!

ファルマスタッフの評判が気になる

面談でしつこく転職をすすめられないか不安
ファルマスタッフは派遣薬剤師だけでなく正社員やパートの転職にも利用できるので、利用を検討されている方は参考にしてください。
ファルマスタッフ登録後の流れ|電話・メール・面談まで
まずは公式ホームページで無料登録をします。
その後電話やメールといった手段で希望条件の確認をされます。
無料登録の段階で簡単な希望条件(希望終業時期、希望業種、希望する雇用形態、生年月日や住所)を入力していますが、詳細を確認するといった感じでしょうか。
登録の後にメールでアンケートが送られてきたのでそこで現在の状況や希望条件などを詳しく把握するといったところですね。
メールが残っていたのでどのようなことをアンケートで聞かれたのかをまとめてみました。
- 就業中or離職中および希望の転職時期
- 転職理由
- 転職によって叶えたいこと(通勤時間や勤務時間、休みの改善・年収アップ・キャリアアップなど)
- 希望の雇用形態
- 希望の業種・科目・業務内容(管理薬剤師・在宅業務・ひとり薬剤師・ラウンダーが可能かどうか)
- 希望の勤務時間および休日
- 希望勤務地(交通手段と通勤時間)
- 希望年収もしくは希望時給
- 自動車免許の有無と運転可能か
- 現在の転職活動状況
- 学歴と経歴、保有資格
- 家族状況
- 電話面談可能な日時を第1希望から第3希望まで回答
メールアンケートの後に電話があり、メールアンケートの内容を再度確認といった感じでした。
そして電話にて対面での面談をしましょうという流れになりました。
対面での面談の日時調整はメールで行いました。
基本的には平日が好ましいようでしたが、私が平日になかなか休みを取れないため、ファルマスタッフ側のご厚意で土曜日に面談をすることになりました。
ファルマスタッフの対面面談の内容|実際の様子を解説
2026年2月、関西某所、自宅最寄り駅のカフェで行いました。
お茶代はファルマスタッフ側のご厚意でいただきました。
始めにパンフレットを用いてサービス内容や特徴を教えてくださいました。
サポートの特徴としては
- 求人を出している職場にファルマスタッフの方が直接雰囲気を確認しているため、求人票だけではわからない現場の雰囲気を知っている。
- 面接の日程調整や対策のサポートだけでなく、面接にも同行するので給与や勤務条件の交渉を担ってくれる。
といった点がファルマスタッフの特徴です。

こういったことができるのは、全国12カ所に拠点があるからできることだと思います。
そして、私が通信大学で心理学を学びながら生活費を稼ぐために派遣薬剤師を検討していることもあり、実際の派遣求人を3つくらい見せていただきました。
また、私が希望している転職時期は1年先で、他にも派遣薬剤師の会社を検討している状況ですが、利用するとなった場合に備えて私の現在の仕事についていろいろと質問され、どのような点がアピールできるのかなどを教えてくださいました。

転職を前向きに検討していなくても、自分の市場価値や自分の強みなどを知ることができたので、自分自身を知るためにも無料で面談を受けることができていいと思います。
私も担当者とお話ししていて自分に自信が持てました。
また、面談の最後にパンフレットを含めた資料一式をいただきましたが、転職ガイドブックという履歴書や職務経歴書の書き方や面接対策、退職願の書き方など役に立つものをいただいて帰りました。
最初から最後まで、至れり尽くせりです。
面談で聞いた派遣薬剤師の疑問Q&A
実際に面談でお尋ねしたことをまとめています。
派遣薬剤師を検討されている方、ファルマスタッフで派遣利用を検討されている方は参考にしてください。
派遣先の傾向

派遣先はどのようなところが多いですか?

派遣の高い時給を支払ってでも人手が欲しいという薬局さんが利用されます。中小規模の調剤薬局さんや多いですね。以前は大手さんも派遣求人がありましたが。

また、時期としては冬場が一番多く派遣求人が出ます。夏場は派遣求人数が減りますが、全くないといったことはありません。
事前に派遣薬剤師について調べていたとおり、派遣求人には繁忙期と呼ばれる派遣求人が多くなる時期が存在します。
冬場は風邪などが流行ることもあり、求人数は多くなるそうです。
逆に、閑散期となるのは夏場頃だそうですが、派遣求人が全くないといったことはないそうです。
病院の派遣について

病院の派遣求人はありますか?

労働者派遣法により、派遣薬剤師が病院で働くことは原則禁止となっています。
ですが例外的に派遣が認められています。1つは産休・育休などの代替として、もう一つが紹介予定派遣という形ですが、病院の派遣求人もありますよ。
紹介予定派遣とは、一定期間派遣で勤務したあとに、派遣薬剤師と勤務先の病院双方の合意があれば直接雇用に切り替えるというものです。
紹介予定派遣という形で派遣薬剤師として働いて職場の様子を知り、その職場がいいと思ったら正社員になることができるそうです。
紹介予定派遣を受けたからといって必ずしもその職場に就職しないといけない訳ではなく、双方の合意がないと直接雇用はできませんので、じっくり次の勤務先を探したい人にはオススメの派遣形態ですね。
派遣の福利厚生や社保について

福利厚生や社保について教えてください。

社保については週20時間勤務で入ることができます。
従業員数が50人以下と少ない調剤薬局のパートだと30時間必要になりますが、派遣薬剤師の場合は派遣会社に就職していることになるので従業員数の条件から週20時間で社保に入ることになります。
社保の加入条件は以下の通りです。
- 週20時間以上勤務(従業員数50人以下の企業では、所定労働時間が一般従業員の4分の3以上=おおよそ週30時間)
- 月収が8.8万円以上(年収換算で106万円以上)
- 継続して2か月以上勤務する見込みがあること
社保の加入に関しては、扶養内で働きたい主婦の方にはちょっと不向きですが、社保に加入したい方はほとんどのケースで社保に入ることができます。
社保は派遣会社の社保に入ることとなります。

社保以外にも各種保険加入ができ、薬剤師賠償責任保険もあります。
救急休暇も定期健康診断もありますよ。
薬剤師賠償責任保険も派遣会社負担で入っているので安心ですね。
ちなみに私は今の職場(病院)で薬剤師賠償責任保険は自分で手続きして加入しているのでこれはありがたいです。
福利厚生や派遣サポート内容については公式ホームページにも載っていますのでよければご確認ください。
派遣の空白期間

1つ目の派遣先の契約期間が終わり、次の派遣先までの空白期間はどういう扱いになりますか?

派遣の空白期間が30日以内でしたら、当社に籍を置いているという形で社保の加入もそのままになります。就労していないのでお給料はないですが。
空白期間が30日以上になる場合は一旦当社を退職扱いということになり、社保も外れてしまいます。
ですが、空白期間が内容に派遣先の紹介をさせていただいており、私の把握している限りでは、空白期間は出ておりません。
これは私が一番疑問に思っていたことです。
空白期間が30日を超えた場合は一旦派遣会社を退職といった形で処理されるそうです。
ですが、今のところ空白期間ができるようなことはないそうです。
住居付き派遣の住居について

住居付き派遣ですが、住居は派遣先から近い場所を用意されますか?

住居付き派遣ですが、家具・家電付きの物件を派遣先が探します。勤務先のすぐそばというわけではありませんが、なるべく近くの物件をご用意することになります。

住居付き派遣で注意点が一つありまして、基本的に人手不足の地域の職場になりますので週5日フルタイムで働くことになります。エリアとしては東北や北陸などの寒い地域は昔から多いですね。あとは九州や四国もありますよ。
もし派遣薬剤師としての働き方を面白いと感じて続けるようになった場合、住居付き派遣も気になっていました。
住居は家具・家電付きの物件を派遣先の職場が用意してくださるそうです。
基本的には職場に近い場所の物件になるそうですが、家具・家電付きの物件の位置次第ですね。
また、住居付き派遣で1つ注意することは基本的に週5日フルタイム勤務になることです。
人手不足の地域で住居を用意してでも人手が欲しいと思っているので、勤務体系については仕方がないですね。その分時給がいいですけれど。
ファルマスタッフの研修・教育制度|未経験でも安心
- 教育研修制度(はじめて派遣就業される方や新しい勤務先にかわる方向けの15分程度の入職時導入研修&法定通り1年ごとに週所定労働時間に応じて2~8時間のキャリア支援研修)
- スキルアップ講座(毎月送付される給与明細に、症例や薬剤についての最新情報、よくある質問などを同封)
- ファーマシーセミナー(日本薬局学会主催のファーマシーセミナーの参加費補助(実質無料でセミナー参加)あり。全国主要都市で毎月開催されており、認定薬剤師の単位取得も可能)
また、有料になりますが、JPラーニングというe-Learningプログラムもあり、教育体制が充実いているのも魅力的ですね。
教育体制については公式ホームページにも載っていますのでよければご確認ください。
ファルマスタッフがおすすめな人の特徴
- 派遣薬剤師をしながら転職先を探したい人
- 働き方を問わずに転職を考えている人
といった、派遣薬剤師だけでなく正社員やパートなど、総合的に転職を考えている方にオススメの会社だと、実際に面談して感じました。
また、福利厚生や研修制度も整っている点も魅力的ですし、職業紹介優良事業者認定企業や優良派遣事業者認定企業として厚生労働省から省認を得ていることから安心感もあります。
私が感じたファルマスタッフの強み5選
- 求人票だけではわからない現場の雰囲気を知っていること
- 充実の研修制度
- 全国12カ所に拠点があるため地方でも安心
- 職業紹介優良事業者認定企業や優良派遣事業者認定企業として厚生労働省から省認を得ている安心感
- 派遣・正社員・パートなど総合的に転職を考えている人に最適
派遣薬剤師として働くときに重要視される求人数・時給などの条件はこれから比較検討していく必要がありますが、今回面談で派遣薬剤師について知ることができたり、担当者と話すことで自身のキャリアに自信が持てたりと、非常に充実した面談でした。
現時点で派遣薬剤師として働くときに利用するかは未定ですが、派遣薬剤師として働くときは複数の会社に登録することが勧められているため、登録だけでもしようかなと考えています。
転職予定がなくても無料面談を受けるメリット
正直、今回対面で面談を受けることが決まったときはあまり乗り気ではありませんでした。
退職するのは1年後だし、他の派遣薬剤師の会社は電話面談だけですんだのにちょっと手間だなと思っていました。
しかし、対面でお茶をしながら担当者と話すことで打ち解け合いながら自分の強みやキャリアへの自信がつき、自分の気になることもしっかり消化できた感覚があります。
終わってみたら今回対面で面談できてよかったと思います。
特にしつこく転職を迫られたりということもありませんでした。
とはいえ、対面面談は人によっては手間に感じることもありますし、担当者によって差がある可能性もあります。
対面面談したくない、する時間がないという場合は少し不向きになるかなと思います。
転職するかどうか迷っている方はとりあえず無料で面談を受けるだけでも自分自身について知ることや自信を持つことができます。
完全無料で情報収集だけでも問題ないので、気になる方は一度相談してみるのがおすすめです。
このブログ記事をご覧いただきありがとうございます。今日の記事が、進路や転職を考えるきっかけになれば幸いです。



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