こんにちは、ゆり子です。
私は新卒で入社した調剤薬局を1年未満で退職し、現在はケアミックス病院で病院薬剤師として働いています。
今回は、調剤薬局から病院へ転職してみて感じたリアルな経験や学びを正直にまとめました。
転職して良かったこと、思ったより大変だったこと、そして少し後悔していることまで包み隠さずお話しします。

転職を考えているけど迷っている…

病院と薬局、どちらの働き方が自分に合っているか知りたい!
この記事では、現場でのやりがいや成長、キャリア選択の判断材料として読んでいただけます。
読んでいただくことで、調剤薬局と病院の働き方の違いや、自分に合ったキャリアのヒントを得られるはずです。
他職種とか関わりながら医療に携わることができて良かった
私は現在、病棟を3つ掛け持ちし、認知症ケアサポートチーム(DST)の一員としてチーム医療に参加しています。
業務量は多く大変ですが、病棟業務やDSTの活動を通じて他職種との連携やチーム医療に携われることがやりがいです。
カンファレンスで他職種の専門的な意見を聞けることも大きな学びになっています。

お友達とまではいきませんが、仲良くしてくださる看護師さんもいたりして、時々雑談するのも楽しいです。
臨床経験を積むことができて良かった
カルテ情報や添付文書、ガイドラインを参考に処方が最適かを判断する経験は、通常業務の中で自然に専門知識が身につく大きなチャンスです。
もちろん、書籍や勉強会でさらに研鑽する必要はありますが、臨床経験を積めたことで今後のキャリアに役立つ自信になりました。

日常では、検査値をみてその人にいろいろとアドバイスできるようになりました。
もちろん、自分の健康診断の検査値をみて食生活を改めることで数値を改善することもできました。
調剤薬局時代よりもマイペースに業務できて良かった
現在の職場は比較的自由度が高く、自分のペースで業務を進められることが大きなメリットです。
調剤薬局時代はやや窮屈で不自由に感じることもありました。
もちろん会議や服薬指導など日程に沿った業務はありますが、全体的にマイペースに働けています。

時々マイペースに過ごしすぎて、もう少し周りを見るように注意されることが玉に瑕です・・・
もう少し周りを見て行動できるようになりたいですね。
調剤薬局の良さを理解する前に終わってしまった後悔
病院薬剤師としての後悔はありませんが、1年未満で調剤薬局を退職したため、薬局での経験を十分に積めなかったことが心残りです。
たまたま職場が合わなかっただけで、別の職場であればもっと学べたのではと考えます。
- 本当はもう少し頑張れたのでは?
- 社会人として最低限のことを習得できずに終わってしまったのでは?
- 接客スキルや調剤報酬、保険制度について学びきれていないのでは?
こうした後悔がありますが、振り返ることで今後の学びやキャリア形成に活かす意識が持てます。
それでも当時の自分の決断に後悔はない
調剤薬局を退職した決断はもう過去のことですが、病院薬剤師としての経験は非常に価値のあるものでした。
今はその経験を活かして、通信大学で心理学を学ぶなど新しい挑戦をしています。

人生何が起こるかわからないですけど、あの時の決断は間違っていなかったと思えるような生き方をしたいです。
そして今では病院薬剤師を辞めて通信大学で心理学を学ぶという目的があります。
自分の未来がどうなるかわかりませんが、私の今現在の決断も後悔はありません。
自分の選択に後悔せず、前向きに次のステップへ進むことが大切だと感じています。
このブログ記事をご覧いただきありがとうございます。今日の記事が、進路や転職を考えるきっかけになれば幸いです。



コメント