こんにちは、ゆり子です。
前回は結婚相談所の無料相談で実際に入会する結婚相談所まで決めました。
今回は、
- 結婚相談所へ入会したあとに必要な準備
- プロフィール写真の撮影
- プロフィール作成
- お見合い相手の探し方
まで、私の体験をもとに時系列で紹介します。
婚活を始める前に整理しておきたい「結婚相手に求める条件」についても、私が実際に考えた方法を紹介します。
この記事が婚活を考えている人や婚活を進めてる人の参考になれば幸いです。
★本記事は婚活体験記シリーズ第2回です。
- 無料相談編
- 婚活準備編(この記事)
- お見合い編
- 仮交際編
- 退会編
結婚相談所への入会に必要だったもの
- 運転免許証やマイナンバーカードなど、写真付きの身分証明書
- 独身証明書
- 収入証明書(源泉徴収票や確定申告書など)
- 最終学歴証明書(卒業証書)
- 勤務先の確認ができるもの(社員証など)
- 資格証明書(免許証や登録証明書など)※該当者のみ
- プロフィールに掲載する写真
結婚相談所は結婚を希望する方に対して異性の紹介およびサービスを提供する場所のため、独身証明書で現在独身であることを証明する必要があります。
独身証明書は本籍地のある市町村の役所(住民票のある場所ではありません)で発行可能であり、一部自治体ではオンライン申請も可能です。
また、経歴や年収、職業を詐称しないために収入証明書(源泉徴収票や確定申告書など)、最終学歴証明書(卒業証書)、勤務先の確認ができるもの(社員証など)、資格証明書(免許証や登録証明書など)が必要です。
私の場合、職業は薬剤師なので薬剤師免許を提出する必要がありました。
なお、これら必要な証明書は結婚相談所によって少しずつ異なります。
原本が必要なのかコピーでも問題ないのか、書類の発行日が何ヶ月以内のものが有効なのかも含め、無料相談や入会を決められて手続きを進めるときに何が必要なのか確認してください。

何が必要なのか、担当者が丁寧に説明してくださるので安心してください。
プロフィール掲載の写真も自身で用意することになりますが、相談所から提携の写真館を紹介され、割引価格で写真撮影を受けることができます。
プロフィール写真についても無料相談や入会を決められて手続きを進めるときに確認してください。
結婚相談所のプロフィール写真は写真館で撮るべき理由
結婚相談所に入会するにあたり必要なものでプロフィール写真があります。
これも相談所側で手配するわけではなく、自身で用意することになります。
結婚相談所提携の写真館がある場合が多いので、基本的には提携の写真館で撮ってもらうことをオススメします。
提携の写真館であれば婚活用の写真を撮影することにも慣れているので、かなり綺麗に写真を撮ってもらえます。
また、ヘアメイクも依頼することができるため(もちろん費用はかかりますが)メイクが苦手な方はヘアメイクも依頼することをオススメします。
撮影場所は室内、屋外、どちらでもOKです。

私は普段、メイクにこだわらないタイプなのでヘアメイクセット込みでプロに撮影してもらいました。
写真写りが悪いのですが、プロに撮ってもらうと自分でもびっくりするくらい美人に撮ってもらいました。
自分でも気に入った写真なのですぐに家族に写真を送りました。
プロフィール写真の服装は、男性の場合スーツ、女性の場合はスカートかワンピースが好ましいと言われますが、自分らしさを表現しつつラフすぎない服装であればいいと思います。
女性の場合、オフィスカジュアルスタイルを目指せば問題ないと思います。
男性の場合スーツでなくてもカジュアルすぎないファッションであれば正直悪い印象はありませんでした。

私の場合、普段通りの服装(ブラウス+スカート)で撮影してもらいました。
結婚相談所によっては自撮り写真やプライベートの写真でも問題ない場合がありますが、私の経験から自撮り写真の提出はあまりオススメできません。
なぜなら、自撮り写真は第一印象があまりよくありません。
私が入会していたゼクシィ縁結びエージェントは写真館での撮影を推奨していましたが、自撮り写真がNGではなかったので、時々自撮り写真の方をお見かけしましたが・・・私個人としては、真剣度が伝わりにくく感じました。
理由は私個人の偏見ですが、
- 婚活の真剣度が低そう
- 写真写りが悪い(変に真顔だったりして格好良く見えない)
- 人生の一大イベントにお金を出すことをためらう人に思える(完全に偏見です)
といった理由からオススメしませんし、自撮り写真の方にお見合いを申し込んだことはありませんでした。
相談所によっては写真を何枚かプロフィールに掲載できる場合、写真館での婚活用写真&自撮りorプライベート写真の2種類ある場合は、「普段の雰囲気も知ってもらいたいんだなと」捉えることができますが、自撮り写真のみだと正直印象はよくないです。
少しでも自分の印象をよく見せるなら、写真館でプロの撮影を受けた方がいいです。
※身バレ防止のため、実際の婚活写真をAIで男性イラスト化した画像を掲載しています。

結婚相談所での婚活に限らず、マッチングアプリでの婚活でも写真は印象UPのカギになります。
「なかなかマッチングしない…」という方は、プロフィール写真だけでもプロに撮ってもらうことで印象が大きく変わることがあります。
プロフィール写真は一度撮れば、マッチングアプリや婚活パーティーなどでも使えることがあります。
「写真だけはプロにお願いしたい」という方は、プロフィール写真専門サービスも選択肢の1つです。
プロフィール写真を変えるだけで印象が変わる|6,300円〜プロ撮影マッチングアプリ向けの写真撮影サービスもあるので、マッチングアプリでのプロフィールの印象をよくしたい方や、写真館での撮影ほどお金は出したくないけど誰かに綺麗に撮影して欲しいという方にオススメです。
自撮りだと技術に限界があるので、プロに写真を撮ってもらう方が綺麗に仕上がります。
結婚相談所のプロフィールの書き方と作成のポイント
プロフィールにどのようなことを書くのかは相談所によって異なります。
ですが主に以下の3つの内容について記載することになります
- 年齢・身長・学歴・職業・現住所(一部分まで)などの基本情報
- 趣味・特技・好きなもの・苦手なものなどその人の個性がわかる情報
- 結婚観・将来像などの価値観
これらに加えて担当者からの紹介文がつきます。
プロフィールを書くときの鉄則ですが、自分をよく見せようとして事実と違うことを書くのはおすすめできません。
体型にコンプレックスがあっても偽ってはいけません。
とはいえ、趣味を書くときに「自分は趣味がない」と思ってなかなか書けない方もいると思います。
プロフィールを作成する上で悩んだことはすぐに担当者に相談してください。
私も「これでいいのかな?」と思う項目がありましたが、担当者から「そのままのゆり子さんらしさが伝わる内容で大丈夫ですよ」とアドバイスをいただき、安心してプロフィールを完成させることができました。
趣味がない、アピールできることがないと自分で思っていたとしても、自分ではまだ気づいていない自分の魅力を見つけてそれを相手に伝えることが担当者の仕事の1つです。
婚活は自分自身の主体性も大切ですが、担当者との二人三脚で進めることも大切です。
担当者の方も気にかけてくださっているので、気になることは相談しやすいです。
一応念のため、プロフィール作成に悩んでいる方向けに私の婚活プロフィールの一部を載せておきます。
| 趣味 | ・ボランティア活動 ・神社仏閣巡り ・演劇鑑賞 ・美術館、博物館鑑賞 ・カフェで過ごす |
| 趣味へのこだわり | 週末は学習支援ボランティアに参加しています。 予定のない休日は自宅でのんびりすることが好きです。 |
| これからやってみたいこと | いろいろな場所にお出かけしたいです。 |
| 理想の結婚、夫婦、家庭 | よき相棒となるような関係が望ましいです。 |

私は自我が強いタイプなので、あまり悩まずに書きましたが、書き方に関しては担当者からアドバイスをいただきました。
プロフィール完成後の流れ|お見合い相手の探し方
プロフィールが完成したら結婚相談所のシステムにプロフィールが登録され、結婚相談所での婚活が本格始動となります。
この先はお見合いするお相手を探すことになります。
お見合い相手を見つける方法は、担当者からの紹介とシステム検索の2通りあります。
※結婚相談所によっては他にもお相手探しの方法がある場合があります。
どちらの場合でも、男性側・女性側の双方がお見合いを同意すればお見合い成立となり、お見合いの日時と場所を決めてお見合いすることになります。
私の場合はシステムにお見合い可能日時と場所を登録し、システム側が双方のお見合い日時と場所の登録内容から候補を出してくれるシステムでした。
自分たちでメッセージのやりとりをしてお見合いの日時や場所を決める仕組みではありませんでした。
※お見合いの日時と場所の調整ですが、相談所によって方法が異なります。仲人型の結婚相談所ではセッティングまで担当者が調整するケースが多いです。
担当者からの紹介
※結婚相談所や申し込みプランによって紹介頻度や紹介人数、その他ルールは異なります。
私の場合、毎週特定の曜日に1~2人くらい担当者からの紹介がありました。(月6人までの紹介というルールがあったため)
そして、お見合い件数が増えたり仮交際が進んでいる場合は、担当者からの紹介をストップしてもらうこともできました。
担当者からのアドバイスで、紹介したお相手の方とはなるべくお見合い希望を回答してくださいと言われていました。
システム検索でお相手を探す
結婚相談所のシステムを使い、自分の希望する条件を入力して該当する異性を探すことができます。
プロフィールを拝見し、お見合いしたいと思う異性が見つかればお見合いを申し込みすることができます。
お見合いを申し込んで、お相手からもお見合いを受けることを承諾されたらお見合い成立となり、システムを通じてお見合いの日時と場所を決めることになります。
そして、異性側も同じくシステム検索で自身が該当すれば表示されるようになり、異性の方からお見合いを申し込まれることになります。
担当者からのアドバイスで、ご自身からもお見合い希望をどんどん出しましょうと言われていました。
ちなみに、相談所や申し込みプランによってお見合いを申し込める人数には条件があります。必ず結婚相談所のプランを確認してください。

私はマッチングアプリをしたことがありませんが、マッチングアプリ経験者の妹曰く「マッチングアプリみたい」とのことです。
結婚相談所の「入会バブル」とは?
結婚相談所での婚活について情報収集されている方は「入会バブル」という言葉を聞いたことがありますか?
実は、結婚相談所で新規入会された方にお見合いの申し込みが殺到するケースがあり、これを入会バブルと言います。
入会バブルが発生する理由としては、以下のような事が理由だと思われます。
- 新規会員であることがわかりやすいように「NEW」などのマークがつく
- 検索結果の1ページ目に表示される
- 仮交際がまだ成立していない可能性が高いため

私もシステムにプロフィールが掲載されたその日に7人くらいから申し込みがあってびっくりしました。1週間くらいで30件くらい申し込みがありました。
入会バブル期間は人それぞれですが、中には入会バブルが起こらない人もいるそうです。
入会バブル発生時には3つの注意点があります。
- 自分はモテると勘違いすること
- 理想が高くなること
- キャパシティオーバーにならないこと
入会直後は申し込みが増えやすいため、「思った以上に人気がある」と感じることがあります。
しかし、その状態がずっと続くとは限りません。
自分は選べる立場だと思い、理想が高くなってもっといい人が来るかもと思ってお見合いを受けないでいることはもったいないです。
かといって、全ての申し込みに対してお見合いを受けてしまってはキャパシティオーバーになってしまいます。

私の場合入会バブルのおかげで開始3日足らずで疲労困憊でした・・・
入会バブルの有無や婚活歴に限らず、お相手に求める条件は妥協できる条件と譲れない条件をあらかじめ明確にしておく必要があります。
結婚相手に求める条件の整理
婚活を始める前に、まず整理しておきたいのが「結婚相手に何を求めるのか」です。
何となく活動を始めると、お相手に会うたびに判断基準がぶれてしまいます。
だからこそ、事前に自分の考えを整理しておくことが大切です。
私がおすすめするのは、条件を次の3つに分けて考える方法です。
- 絶対に譲れない条件
- できれば満たしてほしい条件
- 妥協できる条件
私は実際に紙へ書き出して整理しました。頭の中だけで考えるより優先順位が明確になり、お見合い相手を選ぶときの判断もしやすくなりました。
そして、条件を整理することに加えて忘れてはいけないことがあります。
それは「婚活は相手を選ぶ場所でありますが、相手に選ばれる場所でもあること」です。
このことを念頭に置いた上で結婚相手に求める条件の整理を行いましょう。
①絶対に譲れない条件
結婚生活を送る上で、どうしても譲れない条件です。
ここは妥協すると、結婚後に大きな問題になりやすい部分です。
- 子どもが欲しいか
- 喫煙の有無
- ギャンブルをするか
- 借金の有無
- 結婚後に住む地域
- 宗教・価値観
ただし、多すぎると出会いの幅が狭くなるため、本当に譲れないものだけに絞ることをおすすめします。
②できれば満たしてほしい条件
あると嬉しいけれど、必須ではない条件です。
例えば、
- 年齢
- 年収
- 学歴
- 身長
- 趣味
- 転勤の有無
- 家事の分担
- 休日が合うこと
などです。
ここは相手との話し合いや、お互いの努力で解決できることも多くあります。
③妥協できる条件
意外と大切なのが、この項目です。
- 出身地
- 趣味が違うこと
- 好きな食べ物
- 服装の好み
- 学歴
- 車を持っているか
「何を気にしないか」を決めておくことで、条件だけで相手を判断しにくくなります。
条件だけでは決められないこともある
実際に婚活を始めると、「条件は理想的なのに一緒にいて疲れる人」もいれば、「条件は少し違うけれど居心地がいい人」にも出会います。
私自身も活動してみて、「条件だけでは相性は分からない」と感じました。
だからこそ、条件はあくまでも目安。
実際に会ってみて感じる価値観や、一緒にいて自然体でいられるかも大切な判断材料になると思います。
結婚相談所での婚活は担当者との二人三脚!
最後にお伝えしたいことは、「結婚相談所での婚活は担当者との二人三脚であること」です。
結婚相談所で婚活をされる方の中には
- 自分自身で決められずに担当者の意見を鵜呑みにして決断する人
- 受け身過ぎて自分では行動できず、担当者に任せきりの人
- 自分に自信がなく、自分の意思をお相手や担当者に伝えられない人
など、主体性に欠ける人もいます。
担当者との二人三脚が結婚相談所での婚活ですが、自分自身も一歩踏み出さないと上手く前に進むことができません。
また、自分自身の意思や意見が強くて担当者のアドバイスに耳を傾けないことも、上手く二人三脚で前に進むことができません。
もちろん、担当者と上手く二人三脚しながら婚活を進めてもご縁がない可能性はありますが、自分が無理なく円滑に婚活を進めることが大切です。
主体性と積極性を持ちながら、担当者に頼るべきところは頼る。
私はお相手を見つけることができずに退会することとなりましたが、結婚を意識して自分で動き、担当者のアドバイスを参考に自分ができることをできる範囲でこなしてきました。
担当者からは「ゆり子さんはお忙しい中積極的にご活動いただいているので、私からは無理なさらずに活動を続けてくださいとしか言えません」と言われたことが印象に残っています。
最終的な結果こそ残念でしたが、「やれることは全部やった」と思える婚活で、全力でやりきった達成感は得られました。
退会した現在から当時を振り返って
準備段階でプロフィール写真を撮ったときが一番楽しかったかもしれないです。
こんなに美人に撮影してもらえるんだと感動して、相談所に提出するより前に家族へ見せたくらいです。(ちなみにこの時始めて婚活することを家族に報告)
プロフィール作成自体、特に悩むことなくすんなりと活動を開始することができました。
この段階で悩んだことや気になったことがあれば担当者に相談することが大切です。
担当者の方もかなり気にかけてくださっているので相談しやすいです。
プロフィールが完成して、結婚相談所のシステムに私が登録された日のことは今でも覚えています。
入会バブルの存在は知っていたものの、実際に入会バブルを体験すると精神的にハードでした。
でもこれは婚活の序章に過ぎません。
これからお見合いや仮交際というステップがあり、その先に真剣交際、最終的に成婚退会へ向けて進んでいくことになります。
残念ながら私は成婚せずに退会しましたが、このような結果になったことに後悔も未練もありません。
むしろ、全力でやりきった達成感がありました。

おかげで入会時に担当者からいただいた婚活アドバイスブックを速攻で捨ててしまい、このブログ記事を書くにあたって参考にできない後悔はありますが・・・
次回の「婚活体験記③お見合い編」では、お見合いの日程調整から実際のお見合いの様子、お見合い後の決断までの流れについてお話しします。
婚活体験記シリーズ
婚活の流れを時系列でまとめています。これから婚活を始める方は、ぜひ続けてご覧ください。
▶①無料相談編
▶②婚活準備編(この記事)
▶③お見合い編
▶④仮交際編
▶⑤退会編
成婚という結果には至りませんでしたが、結婚相談所で婚活したことを後悔しているわけではありません。
婚活そのものは自分の価値観や結婚観を見つめ直す貴重な経験になりました。
これから婚活を始める方は、まず無料相談で自分に合う相談所を比較してみることをおすすめします。
私自身、無料相談だけでも結婚相談所ごとの雰囲気や担当者との相性が分かり、納得して入会先を決めることができました。
「どこの結婚相談所を選べばいいか迷う」「まずは無料相談だけ受けて比較したい」
そんな方は、私が実際に比較検討した相談所をまとめています。
結婚相談所 ZWEI「ツヴァイ」

※私が結婚相談所へ入会するにあたり実際に検討した結婚相談所です。
【結婚相談所比較ネット】※私が結婚相談所を探すときに参考にしたサイトです。



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